AI時代にどう立ち向かうのか?

偉才レベルの頭脳にならないと、AI時代には生きられないでしょう。そのための偉才教育なのです。

秀才レベルは、すでに種々のロボットになって現れています。イギリスでは、弁護士の初期段階の仕事をこなす、AIを作り始めています。弁護士だった人が、law-Aiの起業を立ち上げました。依頼主の事件に関する調査は複雑で難しいですか、その段階はAIに任せることができるようになったそうです。

一人一人の弁護士の本当の力はその後ですが、そのあとは、群を抜いた洞察と閃きですから、そういうことをこなせる頭を当校は偉才的と称しています。

しかし、現代の教育は、依然として次の段階しか考えていないですから、未だに塾文化が蔓延しています。当校の要求する、ピリピリした緊張とは程遠いのです。

21世紀の日本偉才

今まで世界に出た天才の一人一人を見ると、イギリスだからニュートン、アメリカだからリンカーン、ユダヤ人だからアインシュタイン、日本だから、聖徳太子、芭蕉、湯川秀樹と、その人の文化と切り離せないところがあります。

その人の文化が入って、偉才は出自文化の産物だとわかり、人間性が加わります。ドストエフスキーはロシア以外からは、絶対に出てきません。すべての偉才は、世界の誇りでもありながら、その人を輩出した国や民族の誇りにもなっています。

グロスマンアカデミーは日本人学校です。コスモポリタンの部分はあっても、有色人種の、東洋の日本の人々がどのくらい素晴らしいホモ・サピエンスなのかを示す学校です。

当校はあくまで、日本オリジンのアイデンティティに立った学校です。普遍的な知識だけを頭に入れた人間は、自分の文化的「故郷」を持たない、根っこのない世界人です。一番弱い人種が、根っこのない世界人です。そのような人になることだけは絶対にやめましょう。